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カテゴリ
経営者に大切な「ゆるやかな強制感」
“いつかやらねばならないこと”を、“明日からやる行動”に結びつけます。
完璧すぎる契約書も困りもの?-信頼を築くための契約書-
契約書とは「お互いの関係を良好に保ちながら、自社を確実に守るもの」だと考えています。
契約書がない!そんなときはこうします。
契約書がなくても、当時のやりとりを掘り起こすことで、合意の内容を再現していきます。
顧問弁護士物語vol.5 -孤独な社長とトリガーミーティング-
経営者の方に色々な質問を投げかけることで、ご自身が気付いていなかった課題が見つかり、次のアクションへの引き金(トリガー)にしていくのが目的です。
「不動産経営ニュース」に記事を載せて頂きました。
ざっくり会社法を学んでみませんか?
契約書の作り方
プロフェッショナルコーチの認定を頂きました。
(一財)生涯学習開発財団からプロフェッショナルコーチの認定を頂きました。
ロータリークラブでスピーチしました。
ロータリークラブにて自分の取り組みをギュッとお話しする機会を頂きました。
法テラス業務支援室専門員を卒業しました。
その相手と契約書を結んで大丈夫か
単に契約書を作るだけではなく、そもそも“その相手と契約を結んで大丈夫か”を検討するところから取り組みます。
顧問弁護士物語vol.4 -事業承継-
事業承継は大切な人たちに思いを伝えるところから始まります。小説仕立てで事業承継の物語をお伝えします。
コラム『なぜ熱き仲間たちはFBAAに集まるのか?』
中小企業が顧問弁護士に依頼するメリットと弁護士の選び方
セミナー開催のご案内「説得力×交渉力養成講座」
好評を頂いているセミナーを今月も開催いたします。
慶應MCCが面白い!
内容証明の期限をすぎても返事がない! そんなあなたがするべき次の一手
裁判に対する正しいイメージをもっておくと、次の一手も変わってきます。
事業承継は誰に何を頼めばいい? どこから考えればいい?
タイプの違う人材に事業承継を上手く行うための心構え
事業を後継者に託すということは、 「自分のやり方をもっと手放していくこと」に他なりません。
経営者の方から顧問契約をいただくということ
経営者と同じ価値観を持って、同志として一緒に前に進んでいく。それが私にとって、ありたい顧問弁護士の姿です。