事業承継は誰に何を頼めばいい? どこから考えればいい?

こんにちは。今回も、経営者の皆様にとって重大な関心事である「事業承継」についてお話しします。

事業承継、誰に頼めばいいの?

「事業承継」という言葉を耳にすることが年々多くなってきています。
社長が人生をかけて育ててきた事業を次の時代へと引き継ぐことは、社長の人生にとっても、会社にとっても、並大抵のことではありません。
この記事をお読みの経営者の皆様も、会社のことを考えると、いつの日かやってくる事業承継のことが頭をかすめるかもしれません。

とはいえ「事業承継ってどこから手をつければいいの?」
そして「誰に頼めばいい?」と疑問に思う方も少なくないのではないかと思います。

それを考えるためには、「事業承継を完了させるまでにどんなことが必要なのか」を洗い出して考えてみる必要があります。 すると、
1.後継者探し
2.相続税対策
3.会社の資産評価
4.M & A
5.後継者の教育
6.承継後の事業計画
7.社内説明
8.取引先への説明 など

思いつくまま挙げてみるだけでも、やるべきことは色々とありそうです。
そして相続税対策であれば税理士に、M & Aであればコンサルティング会社を探すなど、 項目ごとに、この分野はこの人に頼むのがよいという専門家が存在します。

かといって、各分野の専門家に頼んでしまえば、事業承継のプロセスをすべて完了できるというわけでもありません。
なぜなら、事業承継では、技術的な”手続き“だけでなく、これまでの会社の歴史と向き合い、これからの会社の将来と社長の人生を創ることが必要だからです。

ですので事業承継には、専門家のみならず、会社や社長自身のことを本気で理解してくれているパートナーが必要だと私は考えています。
そしてそのパートナーになりうるのが、顧問弁護士という存在ではないかと思います。

社長と会社のよき理解者であるからこそできるサポートを

私は日頃、顧問を務めている会社との間で、トラブルの対処をするだけではなく、
社長がどんなことを考えて経営し、どんな課題を持っていらっしゃるのか、社員にどんな方々がいるのか、会社はどこに向かっていくのかなど、法律の話にとどまらずに、会社に関する色々なお話をお聞きしています。

というのは、そのように社長と会社についての深い理解を持つことで、トラブルを未然に防いだり迅速に対応できるのはもちろんのこと、それに限らず、社長が本業に専念して最高のパフォーマンスを発揮できる環境づくりに貢献できるからです。

波戸岡さんはうちの会社をよく分かってくれている」と社長に思ってもらえる存在になることが私の目標です。

そのために私は、コーチングという技術を習得し、社長の思いを引き出せるよう日々技術を磨いています
そして、顧問弁護士としての社長との信頼関係は、事業承継においても必ず活きてくると私は確信しています。
というのは、実際に顧問先の社長の方が事業承継を考え始めた時、必ず私に連絡をくださるからです。
「波戸岡さんはぜんぶ分かってくれるから、なんでも話せる」
そう言っていただける関係にあるからこそできる事業承継のサポートがあると思っています。

納得のいく事業承継のために

前述しましたとおり、事業承継には様々な分野とプロセスがありますが、事業承継の話を進める中で、社長自身が戸惑ってしまうことがあります。
例えば、M & Aを進めていながら専門的な話ばかりで話についていけなかったり、大きな決断を迫られたときに何が正解か迷ったり、などです。

事業承継は、会社にとっても社長にとっても非常に大きな決断となるので、何かに急かされて進めるものであってはなりません。
少しでも迷いがあるのなら、その都度立ち止まって”自分のペース“で進めるべきです。

そのためにも、私は顧問弁護士として、社長がふっと原点に立ち帰れる存在でいたいと思っています。
そんな存在がいることで「納得感のある事業承継」が行えるのではないでしょうか。

さて、今回のテーマの結論ですが、
納得のいく事業承継を進めるためには、お金やM & Aなどの専門家だけでなく、会社のビジョンと社長の想いに深い理解を持つ伴走者が必要だと思います。

ですので、会社の今までを見直し、心の棚卸をし、会社と社長自身の生き方を共に創ってゆけるアドバイザーを見つけてはいかがでしょうか。

私は顧問弁護士として、あなたとあなたの会社のために、心から納得のいく事業承継をお手伝いできると確信しています。
ぜひ、ご連絡ください。

個で戦う経営者に 前に進む力を
ビジネスコーチング弁護士 波戸岡光太
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