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契約書の作り方
「では、御社で契約書をご用意ください」
「あ、はい、分かりました。。」
そう答えたはいいものの、実際のところ契約書ってどうやって作ればいいのでしょう。
あるいは、
「新しい取引がいよいよ始まるぞ。ここは契約書をきちんと作っておかなきゃな。」
と意気込んだはいいものの、さて、どこから手を付ければいいのでしょう。
「契約書」と聞くと、その独特な文言や言葉遣いに、思考とペンが止まってしまいがちです。
けれど、これを“3つのステップ”に分けて考えると、やるべきことがよく見えてきます。
このたび「契約書の作り方」というページを作りましたので、ぜひご参照ください!
ここまで記事をご覧いただきありがとうございました。
少しだけ自己紹介にお付き合いください。
私は企業の顧問弁護士を中心に2007年より活動しております。
経営者は日々様々な課題に直面し、意思決定を迫られます。
そんな時、気軽に話せる相手はいらっしゃいますか。
私は法律トラブルに限らず、経営で直面するあらゆる悩みを「波戸岡さん、ちょっと聞いてよ」とご相談いただける顧問弁護士であれるよう日々精進しています。
経営者に伴走し、「本音で話せる」存在でありたい。
そんな弁護士を必要と感じていらっしゃいましたら、是非一度お話ししましょう。
波戸岡 光太 (はとおか こうた)
弁護士(アクト法律事務所)、ビジネスコーチ
経営者に、前に進む力を。
弁護士 波戸岡光太
東京都港区赤坂3-9-18赤坂見附KITAYAMAビル3階
TEL 03-5570-5671 FAX 03-5570-5674