Blog 最新記事
- 脳を熟知するものがよりよき人生を生きられる⁈―『BRAIN一流の頭脳』『最強脳』『スマホ脳』『多動脳』から学ぶ実践知― 2025-08-17
- ハラハラを恐れない組織づくりの極意(COACHING times)2025-08-12
- 話がまとまる「聴く」スキル -信頼も、共感も、すべてはここから始まる2025-08-07
- 本当に議論が上手な人は何が違うのか -論破の限界と、合意形成の力-2025-07-30
- ちゃんと考えて”くれる”人になっていますか?―『頭のいい人が話す前に考えていること』から学ぶ実践知―2025-07-12
カテゴリ
カテゴリ:弁護士の仕事
『論破されずに話をうまくまとめる技術』出版のお知らせ
本を出版しました
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀-川人博弁護士-」
とつとつと話す川人弁護士の一言一言に、想いと魂がこもっていました。
若手弁護士向けコラム「依頼者と一緒に法廷に行こう!」
依頼者と一緒に考え、前進します。
「この裁判、勝てますか?という質問は正しいか」(家庭問題の解決の在り方)
家庭問題では、勝算や勝敗という観点はそぐわないと考えます。
真のプロフェッショナル
「真にクライアントのためになることをする。」至極の一冊です。
沈黙の意味
依頼者の可能性を信じているか
メールでガイド!「債権回収の道しるべ」サービス始まりました。
弁護士とことば・その7「きく」ということ
弁護士業務は「きく」ことから始まります。例えば法律相談では「何がありましたか」と聞くことから始まります。